• 2022.09.12
  • お知らせ

『ジャパントラベルアワード 2023』の「感動地」に当県で2ヶ所が認定!

「観光からより良い社会をつくる」をビジョンに掲げる『ジャパントラベルアワード』が、全国から寄せられた145件の応募の中から28の地域や企業を「感動地」として選出し、当県からは下記の2ヶ所が認定されました!

マングローブ林でのカヌー体験・動植物散策
(一般社団法人あまみ大島観光物産連盟 / 鹿児島県奄美市)

暮らしの宿 福のや、
(鹿児島県南九州市)

同アワードは、SDGs(持続可能な開発目標)や多様な人材を生かす取り組みを推進している地域や団体を「感動地」として評価し、発信するものです。

審査は、観光体験の独自性や利便性、様な観光客を受け入れる体制、持続可能性サステイナビリティ、インバウンド(訪日外国人観光客)への対応、と4つの大きなカテゴリーが設けられ、各6〜9の設問に応募者が回答する形で実施されました。

今後、特に優れたと判断された地域や企業は、審査員が観光客と同じ目線で審査を行う現地審査を経て、2023年1月にグランプリが発表されます。
 

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