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世界自然遺産 奄美トレイル ~そこにしかない自然、文化、そして人との出会い~

奄美群島の8つの島をつなぐ長距離の自然歩道「世界自然遺産 奄美トレイル」。「トレイル」は歩く旅を楽しむためにつくられた道のことで、歩くスピードで旅をすることでその地域の自然や文化を深く感じることができます。この特集では、奄美群島の魅力や各コースの紹介はもちろん、トレイルを歩くときに知っておきたいポイントなどをご紹介いたします。亜熱帯の森や白い砂浜、サンゴの石垣のある集落などをのんびり歩く、自然や人とのつながりを感じる旅をしてみませんか?

世界自然遺産 奄美トレイルとは?

「トレイル」は歩きながら旅をするための道のことですが、歩くスピードで旅をするからこそ見える景色やその土地の魅力があります。
鹿児島県本土と沖縄県の間に位置する奄美群島は、豊かな自然と独特の文化があり、歩いて旅をするのにぴったりの場所。
8つの有人島をつなぐ、12市町村14エリア51コース、総延長約550kmの長距離の自然歩道「世界自然遺産 奄美トレイル」で亜熱帯の森や白い砂浜、サンゴの石垣のある集落など、奄美群島ならではの自然や文化にふれ合ってみましょう。

奄美群島の魅力

奄美群島には、世界自然遺産を有する「奄美大島」と「徳之島」、デイゴ並木が美しい「加計呂麻島」、珍しい昆虫や花が見られる「請島」、サンゴの石垣が残る「与路島」、世界有数のスピードで隆起するサンゴ礁の島「喜界島」、花と鍾乳洞の島「沖永良部島」、白い砂浜とヨロンブルーの海が美しい「与論島」の8つの有人島があります。
ここでは、個性あふれるそれぞれの島の魅力についてご紹介いたします。

旅に便利なトレイルマップ

トレイルコースやみどころを紹介したマップは各島の観光協会等で購入することができます。マップを事前に入手してコースや休憩ポイントを把握し、安全にトレイルを楽しみましょう。

・全14冊/1冊500円(マップ販売の収益の一部はトレイルの運用や管理に充てられます)
・見開きサイズ:A1(594mm×841mm)、折りたたみ表紙サイズ:縦200mm×横106mm
・多少の雨でも耐えられる丈夫な素材(紙)を使用しています。
・マップ表面のイラストは、各島にゆかりのあるイラストレーターが手がけています。

購入方法等のお問い合わせ先は下記のとおりです。

奄美トレイルを歩くときに知っておきたいこと

車での移動とは異なり、歩くからこそ楽しめる旅「トレイル」ですが、そのコースを歩くときに知っておきたい4つのポイントをご紹介いたします。ルールを守って、安全に旅を楽しみましょう。

※画像は全てイメージです。

初めての奄美トレイル、どんな服装で行けばいい?

初めての奄美トレイル、どんな服装で行けばいい?-1

①帽子:直射日光を避けるためにも帽子は必須!日焼け対策にハットがおすすめ。
②リュック:前で固定できるものがおすすめ!疲れ具合が違います。
③服装:こまめに脱ぎ着して体温調節を!夏でも日差しが強いので薄手のシャツなどを重ね着しましょう。
④パンツ:怪我防止のため、ロングパンツやショートパンツの場合はタイツを着用しましょう。
⑤靴:歩きやすい靴でOK!ただし、奄美大島・加計呂麻島・請島・与路島・徳之島の草木の陰にはハブがいることがありますので、サンダルは絶対に避けましょう。

奄美群島へのアクセス

各島へは飛行機と船でアクセスできます。飛行機は鹿児島空港で乗り換えるほか、喜界島、徳之島、与論島へは奄美空港経由で行くこともできます。
船は鹿児島港から奄美群島の各港へのルートがあり、沖縄から北上することもできます。

瀬戸内町古仁屋から加計呂麻島・請島・与路島へ渡る際には、「町営定期船」もしくは、「海上タクシー」で渡ることになります。詳しくは、奄美せとうち観光協会へお問い合わせください。

関連資料

【奄美トレイル お問い合わせ先】
鹿児島県自然保護課 奄美世界自然遺産室
TEL:099-286-2759
MAIL:amami-isan@pref.kagoshima.lg.jp

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