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甘い誘惑!さつまいもスイーツ

女子ウケ抜群の可愛い商品がたくさん
かりんとうやからいも飴などの昔懐かしいお菓子から、さつまいもの甘さを活かした極上のスイーツまで、幅広い商品ラインナップが魅力。さまざまな品種のさつまいもを、甘~いスイーツで楽しんでみてはいかがでしょう。

唐芋レアケーキ・ラブリー

唐芋菓子専門店「フェスティバロ」
とろーりとろける食感。なめらかでクリーミーな口当たり。あまりの美味しさに“誰もが笑顔になる不思議なケーキ”と呼ばれているのが、「唐芋レアケーキ・ラブリー」です。大隅半島にある自社農場「みなみ風」で、太陽の恵みをたっぷり受けて育ったさつまいもを使用しています。鹿児島市内の繁華街、天文館にある旗艦店にはさつまいもスイーツが勢ぞろい!2階のカフェでいただける「焼きたてラブリー」もおすすめです。

ベイクドスイーツ

唐芋菓子専門店「フェスティバロ」
「ベイクドスイーツ」は、まるで焼きいもを食べているかのような味わいが楽しめる焼き菓子。フェスティバロでは4種類のさつまいもを使用しています。100年以上前からある幻の唐芋・太白を育てて、お菓子として甦らせた「太白(たいはく)」。新種の唐芋紅はるかを素材とした「はるか」。7つの品種の紫芋を融合し、さっぱりとした甘さが特徴の「なな紫」。そして、知覧茶・さえみどりを使用し、渋みが少なく甘みが強い「知覧茶」。色彩豊かな焼き菓子たちに、どれを選ぶか迷ってしまうかも。

からいも飴

冨士屋製菓有限会社
300年の歴史がある郷土菓子「からいも飴」。鹿児島県産のさつまいもが持つ天然の甘みを引き出し、旨みを凝縮した飴です。昔ながらの麦芽製法にこだわり、天然麦芽を使用することで消化がよく疲労回復にも役立つのだそう。最近ではしょうが味やチョコ味など、さまざまな種類が登場しています。大学いもに絡めたり、スイーツに使用したりと色々な場面で活躍してくれる「ねり飴」も人気。お料理に使えば、さつまいもの優しい風味を感じるアレンジができそうです。

スイートポテト

九面屋
安納芋と紅さつまの2種類を使用した、九面屋の「スイートポテト」」。皮まで丸ごと使われているので、さつまいも本来の味を楽しむことができます。生クリームとブレンドされたさつまいもは、まったり濃厚でクリーミー。ひとくち食べると、口の中いっぱいに甘みが広がります。

薩摩芋タルト/かごしまスイートポテトン

山福製菓
しっとりとした柔らかい口どけのおいもと、タルト生地のサクサク感が楽しめるお菓子。ひと口サイズで食べやすく個装になっているので、会社や友人へのお土産として喜ばれています。「トン子(黄いも)」と「トン太(紫いも)」が入っている「かごしまスイートポテトン」も要チェック。パッケージもネーミングも中の子ブタも可愛いくて、つい笑みがこぼれてしまうほっこり土産です。

出水いもクッキー

県内最大規模の武家屋敷群が残り、風情ある町並みが広がる出水市。ツルの渡来地としても知られていて、毎年12月から2月には1万羽を超えるツルを間近で観察することができます。その出水市で加工されたさつまいもを使ってできたのが「出水いもクッキー」。出水市の地域活性化に繋がる商品を開発した際に作られたスイーツで、見た目も味もまさにさつまいも!添加物なしのヘルシーなクッキーです。

薩摩きんつば

馬場製菓
屋久島の菓子店「馬場製菓」で作られている薩摩きんつば。4種類(黄金いも、隼人いも、紫いも、安納いも)の地元産サツマイモを独自の製法で練り上げ、手焼きを繰り返しながら1面ずつ丁寧に仕上げています。着色料などは一切使わず、芋本来の味を堪能できる一品。自宅ではレンジで温めると、一層美味しく食べられますよ。

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