琉球館跡 (リュウキュウカンアト)

薩摩藩の外交の場 貿易の拠点となった琉球館跡

中薩摩エリア 外交・交易

毎年、琉球王国では春になると使節の派遣を行い、派遣された使節は琉球館に一年間滞在しました。また、島津家にめでたいこと、逆に災いなどが起きたときは特使が派遣されたといわれています。琉球館跡は琉球貿易の取引場所でもあり、薩摩藩の外交、貿易の拠点として重要な施設でした。1840年代、琉球にイギリス・フランス艦が相次いで来航し、強大な軍事力をにおわせながら通商を迫りました。これに脅威を抱いた薩摩藩は、ヨーロッパの科学技術を導入して軍備の強化を図りました。

産業遺産情報

建設年代 江戸
土地所有者・管理者 鹿児島市
標柱・説明版 説明板有り
地表遺構の有無 琉球館跡に関連する遺構は残っていません。鹿児島市立長田中学校の校庭の片隅に記念碑が建設されています。
見学の際の留意事項 長田中学校の校内で琉球館の歴史をパネルで紹介しています。見学には学校の許可が必要です。見学の際には授業の妨げにならないようにしてください。

基本情報

住所 鹿児島県鹿児島市小川町(長田中学校)
交通アクセス 鹿児島市電「水族館口」電停徒歩4分
鹿児島市営バス「水族館前」「水族館口」「県民交流センター前」バス停徒歩4分
駐車場 無し
ホームページ 明治維新とかごしまみて歩きHP

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