おはら祭 (おはらまつり)

2万人を超える踊り手による南九州最大の祭り

中薩摩エリア 郷土芸能・伝統行事 音楽・アート・歴史・体験型

【今年のおはら祭の内容について】

(1)日時 11月2日(土)   〔夜まつり〕18:50~20:30
      11月3日(日・祝 )〔本まつり〕10:20~15:25
(2)踊りゾーン  高見馬場~いづろ~桟橋通りを結ぶ電車通り約1,480mの区間
(3)内容 11月2日(土) 〔夜まつり〕
          総踊り、おごじょ太鼓競演
      11月3日(日・祝)〔本まつり〕
         《1部》総踊り、おごじょ太鼓競演
         《2部》マーチング、NHKとの連携企画
         《3部》総踊り、おごじょ太鼓競演
         《4部》ダンス「オハラ21」
※両日ともセンテラススクエアで伝統芸能の披露もあります。
 

【10月に振付講習会を行います♬

おはら祭振興会では10月に振付講習会を行います。
踊りの練習の機会がない方などどなたでも参加できます。
参加料は無料です。
詳しくは、こちら「振付講習会のご案内」(PDF)
 

【飛び入り連のご案内】

ご存じですか。おはら祭では、祭り当日の日に飛び入りで参加できる連があるんです!
どなたでも無料で、事前申し込みなしでご参加いただけます。
飛び入り連のスタート場所は、10月にホームページにてご案内します。
詳しくは、こちら「飛び入り連のご案内」(PDF)

 
毎年11月2日・3日に天文館周辺で行われるおはら祭は、昭和24年から始まる南九州最大の祭りです。
鹿児島を代表する民謡「おはら節」や「鹿児島ハンヤ節」「渋谷音頭」にあわせて練り踊る「総踊り」を中心に、様々な催しが行われます。

「夜まつり」では総踊り、おごじょ太鼓競演が、「本まつり」では総踊り、おごじょ太鼓競演、マーチング、ダンス「オハラ21」等が行われ、天文館一帯がにぎわいます。
踊り連ごとに色とりどりの衣装をまとった総踊りは圧巻!また、おはら祭前日までライトアップした「花電車」が運行し、雰囲気を盛り上げます。
「おごじょ」は鹿児島の方言で「女性」を指し、勇ましく美しい薩摩おごじょの太鼓と笛の演奏も必見です。

基本情報

住所 〒892-0842 鹿児島県鹿児島市東千石町
電話番号 099-808-3333(鹿児島市総合案内コールセンターサンサンコールかごしま)
開催日 2024年11月2日(土)~11月3日(日)
ホームページ おはら祭りの手引き
関連資料 第73回おはら祭りチラシ(両面)PDF
ガイドブック2024.pdf

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