火の温かさに魅了される宿 「その火暮らし」
その火暮らしは、元習字教室だった築百年を超える古民家を、伊佐にあるもの、古材、廃材を大切に活用しながら、DIYでコツコツとリノベーションした宿です。
大きな石造りの薪ストーブが部屋の中心にあり、火の温かさに包まれる体験は格別です。1日1組限定なので、ゆったりと過ごすことができるのも嬉しいです。
オーナーの林さんは、世界各国を旅してまわった経歴がありインバウンドのお客様も歓迎されています。
「何もせず、薪ストーブの前でゆっくりと過ごして欲しいですね。」
また帰りたくなる宿 「民宿しろみず」
鹿屋体育大学から徒歩5分の場所にあります。
木をふんだんに使っており、大きな窓からは雄大な自然を望むことができます。
アットホームな雰囲気で、何度でも帰って来たくなる宿です。
「アットホームな雰囲気が自慢の宿です。安心・安全に過ごしていただくがモットーで、小さな子供さんは元気よく走り回り、のびのびと過ごして欲しいです。海外からのお客様もいらっしゃいます。ここ最近は台湾の方が来られました。スマートフォンを使い、対応しています。海外のお客様も歓迎です。私自身も旅行が大好きで、いろいろなところに行き、いい取り組みを真似しています。」
古民家の温もりに包まれて過ごす宿「ペンションぐらんぱ」
「ペンションぐらんぱ」は、古民家風にリノベーションしており広々とした空間が広がります。
大人から子供までゆったりと過ごして欲しいというオーナーの想いを随所に感じる宿です。
「美味しい食事と好きなお酒で心行くまで楽しんで欲しいです。海外からのお客様も歓迎しています。翻訳アプリや身振り手振りジェスチャーで対応しています。」
武家屋敷群に泊まると特別なひとときを「チャルカゲストハウス」
「チャルカゲストハウス」は、2023年9月、武家屋敷庭園群内にある「旧・三宅邸」を民泊とイベントスペースとしてオープンしました。
「チャルカゲストハウス」の「チャルカ」とは、糸車という意味があります。
オーナーの岩崎さんは和綿の栽培、綿花を糸にして、その糸を使って糸紡ぎの活動もされています。1日2組限定の素泊まり宿です。
江戸時代~明治時代初期の武家屋敷の住宅には、「ベンガラ」という顔料が使われています。
赤は、古来より魔除けや火災除けの意味を持つ色で、武士の力や家の繁栄を願って多用されました。チャルカゲストハウスの室内の壁の色もベンガラ色で当時の様子をうかがい知ることができます。武家屋敷の魅力に惹かれ、国内だけでなく、アジアやヨーロッパなど海外からのお客様も来られるそうです。
「何もせず、畳の上でごろごろと過ごして欲しいです。日帰り観光だと、武家屋敷の中でのんびり過ごすという経験はできません。泊まってこそできる体験だと思います。また、夜と朝の散歩もおすすめです。朝焼けが差し込む時間や母ヶ岳など里山の景色を存分に楽しんで欲しいです。夜は温もりある街灯が優しく照らします。」