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奄美大島~加計呂麻島・請島・与路島~

世界に誇る宝となった神秘の島
手つかずの自然が残る、鹿児島の離島で最も大きな奄美大島。平成29年3月には、国内34カ所目として新たに「奄美群島国立公園」が誕生。また、令和3年7月には、「世界自然遺産」として登録されました。四方をエメラルドグリーンのサンゴ礁に囲まれ、陸に上がれば亜熱帯植物森が広がるまさに神秘の楽園として、世界中の旅人から注目を集めています。 独自に唄い継がれる島唄をはじめ、鶏飯を代表とした島料理、奄美の島々でしか製造を許されていない黒糖焼酎、アマミノクロウサギなどこの地でしか生息できない動植物などなど、枚挙にいとまがありません。 さらに南西部には、町営フェリーや海上タクシーでしか行くことができない加計呂麻島、請島、与路島が点在。世界レベルの手つかずの自然風景が連続し、訪れる人を癒します。
【周囲】:奄美大島461km、加計呂麻島147.5km、請島24.8km、与路島18.4km

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■問い合わせ先
一般社団法人奄美群島観光物産協会 TEL:0997-58-4888
一般社団法人あまみ大島観光物産連盟・奄美大島観光案内所 TEL:0997-57-6233

景観

幻想的な森の癒しと感動のサンセット
差し込む陽光と辺り一面の緑が美しい「金作原(きんさくばる)」(奄美市)。天然の亜熱帯広葉樹が多く残る貴重な森で、生きた化石といわれる巨大なヒカゲヘゴの群生に圧倒される。天然記念物のルリカケスやアマミノクロウサギなど固有種の動物も多く生息している。また、見事な夕景が見られる場所に加計呂麻島の西阿室(にしあむろ)集落がある。赤々とした太陽が東シナ海にゆっくり沈む荘厳な瞬間に、心が動かされずにはいられない。 

伝統・文化<祭り>

五穀豊穣を祈願する祭り
旧暦8月の初丙の日はアラセツ(新節)と呼ばれていて、龍郷町の秋名集落では伝統の稲作儀礼「秋名アラセツ行事」が行われている。山の中腹に築いたわらぶきの片屋根に男衆が乗り、唄いながら揺らし倒して豊作祈願する「ショチョガマ」と、秋名湾西岸にある“神平瀬”“女童(めらべ)平瀬”と呼ばれる2つの岩の上で儀式を行う「平瀬マンカイ」がある。どちらも国の重要無形民俗文化財指定で、「ショチョガマ」は男性のみ一般参加できる。

ご当地料理

元気の源はシマヌジュウリにあり
シマヌジュウリとは方言で、島の料理のこと。先人たちの知恵と食への深い敬意から生まれた奄美の伝統料理は、健康食として注目を集めている。シイタケや錦糸卵、島みかんなどいろいろな具で彩られたご飯に鶏のスープをかけて食べる「鶏飯(けいはん)」や、ゆでたソーメンとニラを炒めて醤油と塩で味付けしたシンプルな「油そうめん」などが代表的な郷土料理。各家庭で代々の味が継がれ、島の人たちの元気な毎日を支えている。
※画像はイメージです

島に親しむ「島ある記」

島に親しむ「島ある記」-1

島の人の生活は島唄・三線とともにある

伝統的な民謡音楽・島唄。人が集えば誰かが唄いだし、輪になって踊りだすのがこの島の日常だ。その伴奏に欠かせないのが三線。沖縄のものとは違い、裏声を多用する奄美の島唄は音域が高めなことから細い弦が張られている。また、細い竹ひごでつまびき、弾き下ろした後に弾き上げる返し撥(ばち)という奏法で演奏するのも特徴。三線の販売店では弾き方のレッスンを受けられるところもあり、島人になるべく体験も悪くない。

■奄美三味線サンシンヤ
TEL:0997-53-7401

まだある!「奄美大島」の楽しみ方

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