磯造船所跡 (イソゾウセンジョアト)

ヨーロッパ式の船を造船した磯海岸にある造船所

中薩摩エリア 造船

ヨーロッパ式の船を建造するために設置された造船所は、磯海岸にありました。島津斉彬は、藩主になると長崎からヨーロッパ式の船の技術書を取り寄せ、ヨーロッパ式の船の建造を開始。この船の建造は、御船手で働いていた地元の船大工と長崎から招かれた3~4名の船大工が行いました。完成した船は「伊呂波丸」と呼ばれ、全長は約40mで外国船と同じ3本マストの船です。内部はヨーロッパ式で、外部は幕府の大船建造の禁に違反しないように和船に。磯造船所では、蒸気船の研究も行われていました。

産業遺産情報

建設年代 嘉永4年(1851)
土地所有者・管理者 民有地
標柱・説明版 標柱有り,説明板有り
地表遺構の有無 遺構は残されていません。
見学の際の留意事項 照国公(島津斉彬)製艦記念碑と造船所の由来を記す石碑が建っています。

基本情報

住所 鹿児島県鹿児島市吉野町磯
交通アクセス 鹿児島中央駅から車で約20分
鹿児島空港から(姶良IC~国道10号経由】車で40分
鹿児島中央駅からカゴシマシティビュー・まち巡りバスで約30~50分
「仙巖園前」バス停下車すぐ
駐車場 無し
ホームページ 明治維新とかごしまみて歩きHP

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