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松木弘安(寺島宗則)旧家

マツキコウアン(テラシマムネノリ)キュウカ
鹿児島県のこのあたり
北薩摩

明治日本の近代化を牽引し不平等条約の改正に挑んだ 寺島宗則が幼少期を過ごした旧宅

松木弘安は出水郷脇本の郷士長野増右衛門の次男として生まれ、5歳の時に松木家の養子となりました。長崎や江戸で蘭学や医学を学び、集成館事業では反射炉の建設や電信実験、綿火薬の開発、ガス灯研究など幅広く活躍。1865年には、薩摩藩英国留学生とともにイギリスに渡り、幕府の貿易独占を排除するためイギリス外務省へ協力要請を行いました。明治以後は、「寺島宗則」と改名し、神奈川県知事を務めた際には,国内外の電信政策を推進し,「電気通信の父」と呼ばれました。明治政府では外務卿,文部卿,元老院議長を歴任し,日本外交の近代化と不平等条約改正に尽力しました。

基本情報

文化財指定 阿久根市指定史跡
住所 鹿児島県阿久根市脇本
電話番号 0996-73-1114(寺島宗則旧家保存活用プロジェクト事務局 (阿久根市商工観光課内))
駐車場 無し
建築年代 天保年間
土地所有者・管理者 市有地
標柱・説明版 説明板あり
地表遺構の有無 現在,修繕工事中です。
見学の際の留意事項 ・現在,修繕工事中のため,敷地内部への立ち入り・見学は原則禁止しています。(見学を行う際には,寺島宗則旧家保存活用プロジェクト事務局までお問合せ下さい)
・阿久根市脇本では,幼いころに松木弘安(寺島宗則)が眺めた故郷の美しい景色を今も見ることができます。旧家の目前にある寺島(無人島)が改名の由来と考えられています。
ホームページ 公式サイトを見る
関連リンク 未来に引き継ぐ日本の宝 寺島宗則旧家保存活用プロジェクト

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