田中一村終焉の家 (タナカイッソンシュウエンノイエ)

[奄美大島]奄美の自然を描き続けた一村

奄美エリア 史跡・寺社・武家屋敷

昭和33年、50歳のときに画家として生涯最後の作品に取り組む決意をみなぎらせ奄美に移り住んだ一村は、奄美の自然に魅せられ、亜熱帯の植物や魚を精密な写生と大胆な構成で描き続けました。長年住んだ借家からこの家に移った一村は、ここを御殿のようだといってとても喜び、新たな創作意欲を燃やしていたといいます。昭和52年9月11日、69歳で人知れず息を引き取るまで奄美を描き続けました。毎年、命日にはこの場所で地元有志による一村忌が行われます。



※詳細は公式サイトにてご確認ください

※奄美大島へお越しの際は、必ずこちらをご確認ください

基本情報

住所 鹿児島県奄美市名瀬有屋38番地3、4
電話番号 0997-52-1111(奄美市紬観光課)
FAX番号 0997-53-8835
営業日 通年
休日 無休
料金 無料
交通アクセス [バス]
・奄美空港から約45分

[車]
・名瀬新港から車で約15分
ホームページ 公式サイトを見る

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