久慈白糖製造工場跡

奄美大島に建設された イギリス最新技術の久慈白糖工場

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1867年、薩摩藩の御仮屋(役所)が置かれた久慈集落に建設され、5年間操業しました。建物は、レンガづくりの土台にトタン屋根で、40人以上の作業員が働いていたとされています。工場の大きさは約90m×27m。煙突が7本もある、2階建ての大規模工場でした。最も高い煙突は、高さが36mもあったと記録されています。建物の跡は残っていませんが、発掘調査では凝灰岩の切石(白糖石)や、レンガ積みの遺構が確認されています。白糖石は集落の民家の塀に転用されており、今でも見ることができます
住所 鹿児島県大島郡瀬戸内町久慈 MAP
電話番号 0997-72-2905  (瀬戸内町教育委員会) Phone
アクセス 奄美大島空港より久慈集落まで車で150分。(国道58号線を南下し瀬戸内町市街地(古仁屋)まで120分。瀬戸内町市街地より県道79号線を西に進み,車で約30分)
駐車場 有り(久慈集落公民館)
建築年代 慶応3(1867)年
土地所有者・管理者 民有地
標柱・説明版
地表遺構の有無 建物は残っておらず,現在はみかん畑となっています。
平成28,29年度に県立埋蔵文化財センターが発掘調査を行い,レンガ積みの遺構を確認しました。
集落では,白糖工場建設に使用した凝灰岩製基礎石の二次利用(民家の壁等)を見ることができます。
見学の際の留意事項 現地ではハブ(毒蛇)に注意してください。
関連リンク 久慈白糖製造工場跡フェイスブック

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